最近怖い夢を見てません

昨年の12月25日の夜、体調が悪かったので夫に相談をしていたらパニック発作を起こしました。原因は、なんだろう…、ストレスとか、不安とか、カサンドラ症候群とか?

実は、夫は知的障害を伴わない大人の発達障害で、アスペルガー症候群かADHDの可能性があります。たぶん受動型アスペルガーなので優しくて大人しいのですが、物事が決められなくて、延々と説明をする人です。なので話は長くなるのに、大切なことがなかなか決まりません。職業病なのか法律関係の専門用語を連発するので、聞いているうちに私の頭はチンプンカンプンになるのです。

その前から発作が起きる頻度が高くなっていたので「もー限界だ、誰かに聞いてもらわねば」と思い、事情があってずっと連絡できなかった仲間に夫からLINEでSOS連絡をしてもらいました。

非常識にもクリスマスの夜です、全然気づいていませんでした。ごめんなさい(汗)

それでも仲間は心配をしてくれて、病院とかいろいろと親身にアドバイスをしてくれたのですが(クリスマスの夜なのにありがとう)、しかしフラッシュバックしまくっていた私は、まったく噛み合わないヒステリーを起こしまして、「病院じゃなくて、友達が欲しいのー!」と41歳にもなって恥ずかしい告白をして、「よしよし、話聞くから」となだめられて落ち着いた次第です。

私は人との距離感をうまくとるのが、ものすごく苦手です。

武術の講師としては自信があるのですが、プライベートはダメダメです。

人と話すと、夜寝ている時に過去に受けていた虐待がフラッシュバックして、悪夢になってしまい飛び起きます。

PTSDの症状の1つで「悪夢障害」というそうです。

薬を飲んでも根本的には治らないので、カウンセリングが必要らしいです。今年はちゃんと前向きに治療しようと計画しています。

また病院に行く気になったのは、仲間たちのおかげです。

普通に話せて心配してもらえるって、とっても嬉しいことなんですね。

41年もかかったけど、友達って待ってるだけじゃできなくて、感性とか優しさとか縁とか心とか、あと勇気や強さ、人としていろいろな徳を磨かないとできないものだと思いました。武術の功夫と同じで、慌てずゆっくり誠実に築き上げていくものだな、と。

弱ってるっていうのを必要だから伝える、ってなかなか怖いことでしたが、人の強さや、自分の強さを信じることを知りました。

あれから16日間、1日しか悪夢を見てません。

まだ完治したわけじゃないから、これからも揺れ動くだろうけど、今は楽です、ありがとう。

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