ドクターからの宿題「太極拳で複雑性PTSDのセルフケア」

今日は、複雑性PTSD治療の5回目の通院の日です。

前回、主治医のドクターに「薬に敏感な体質のようですから、薬じゃなくて太極拳で症状の緩和を試してみましょう」という宿題をいただいたので、この1週間試してみました。

確かに苦しくなったときや、不安になったとき、それが夜中であったとしても、起き上がって太極拳の動きを行うと、す〜っと楽になります。

もちろん朝までパジャマで太極拳という訳にもいかないので、途中でやめてしまいますが、時間はかかっても何とか再び眠ることができます。効果があることを客観的に理解できました。

都内の各公園では先週から梅祭りが始まったので、お天気の良い日は何回か公園まで足を運んで、梅の香りを感じながら太極拳を行いました。

そういうときは、この世界に不幸なことなんて何もないんじゃないか…、私の身には何も怖いことなんて起きていなかったんじゃないか、と感じます。

そんな日でも、日常生活に戻ると不意に襲ってくるのが、複雑性PTSDの症状です。

それは、心の怪我だからだそうです。

私が安全な場所にいるときに、急に不安になったり怖くなったりするのは、「今」目の前で起こっていることへの反応ではなく、「過去」に体験したことへの反応なのだそうです。

例えば足を骨折したら、自力で頑張っても治せない。病院で医師に治療してもらわないと治らない。複雑性PTSDも自分では治せない心的外傷。なるほど、そうか。

私が今まで生きてこれたのは、やっぱり自分の中に太極拳を見つけたからだと思います。太極拳で症状が治まるからです。でも限界を感じたのは、専門医でしか治療できない心の怪我を負っていたからだということ。

複雑性PTSDが治ったら、まだまだ限界を超えられる!

もっと、中国武術を追求できる!

カウンセリングは今日は3回目です。

複雑性PTSD以外のカウンセリングは、どういうものなのかは分からないのですが、私は運が良かったのか、話しが弾むカウンセラーの先生で、普通の人なら聞くと苦しくなるような内容の話でも、なぜかカウンセラーの先生だと、懐かしい思い出を話をしているような気持ちになり、気軽に話すことができます。

いま診察の待ち時間にこのブログを書いています。

また一歩、前に進める。

前に進みたい、と思っている自分を見つけました。

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