見えない傷を持つ辛さ

2012年9月16日未明に受けた、眼窩底骨折(がんかていこっせつ) もうあれから、6年が経ちました(2018年7月13日現在) 1年目の後遺症は、 ①内出血が「しこり化」したため、顔の左側の表情筋が動きにくくなったこと。 ②同じく、顔の左側に感覚麻痺が出たこと。 ③八卦掌の鍛錬や、日常生活の中で、何... 続きを読む

怪我を隠して「八卦連環掌」の伝承を受ける

眼窩底骨折(がんかていこっせつ)の受傷から1か月後の10月14日、私は「訪中八卦掌修行」が完治していないまま、師である麻林城老師に「八卦連環掌」を学ぶために、飛行機で北京に向かいました。 麻林城老師は、私の顔を見て、 「どうしたんだ?」 と聞かれました。 私は老師に嘘をつきたくなかったのですが、まさ... 続きを読む

全治一か月をどう過ごしたか

2012年9月16日に、幹部会員の1人に無防備の状態で顔を蹴られ、全治1か月の眼窩底骨折(がんかていこっせつ)という怪我を負った私は、1週間も経たないうちにクラスに行って指導を行っていました。 生徒さんは、顔の半分が腫れて左目が内出血をしている私の顔を見て、驚いていましたが、私がクラス行かなければ、... 続きを読む

加害者と受傷者の間で板挟みになる

2012年9月16日に、眼窩底骨折をした後、私は加害者ともう1人の受傷者との間で、何か月も板挟みになりました。 加害者である幹部会員は、何事もなかったように会社に通いながら、私が休んでいる間の会の取りまとめをしていました。 もう1人の受傷者である男性会員からは、病院での待ち合わせの誘いや、食事の誘い... 続きを読む

加害者による隠ぺい

2012年9月17日、早朝。 私は、自分の部屋の鏡を見て、茫然としました。 「……」 鏡に映っていた私の顔は、擦り傷と腫れで、1/3は壊れていました。 無理やりこじ開けた左目は、内出血で真っ赤で、四谷怪談のお岩さんのようでした。 当時の私は、「日本中国伝統功夫研究会の会長」などと呼ばれていましたが、... 続きを読む