日本中国伝統功夫研究会

八卦掌の修練方法

[資料提供] 八卦掌第五代継承者 麻林城老師
一、学習の目的を正す
 異なった学習の“目的”が、異なった“結果”を生みます。長い練功の日々に耐える決心と忍耐力が必要です。また、真伝の秘伝を得るには、師を尊う心を持つ事が非常に大切です。
二、理を明らかにする
 程派八卦掌とは、その他の掌法と「何が違うのか」を知る事が大切です。つまり程派掌の優れた特徴はどこにあるのか、妙技はどこにあるのか、という事です。
三、基本功
 周知のように、いかなる流派の武功を練習するにも、基本功を鍛練することはとても重要です。
四、『八大単転掌』と『八大母掌』をしっかり鍛練する
 これらの“掌法”について何を練習しているのかを知る必要があります。つまり、これらの掌法の中から何を会得できるかという事です。
五、游身連環掌とは
 八大母掌の基礎を踏まえた上で、定歩から活歩に変化します。滞りやぎこちない内勁を圓勁に変化させ、掌法と掌法が変化する瞬間が途切れる事なく、歩と歩の間、落点起点の間の内勁を途切れる事なくめぐらせます。
六、無極游身連環掌
 無極掌法とは、游身掌法の基礎を踏まえた上で、意を以って気を運び、神を以って心身を修め、神身を合一し霊根へ還るものです。
 八卦掌とは独特な武学です、そして芸術であり哲学です。八卦掌と武功の修練を通じて自らを明らかにし、心身を統一し、全てのものと一体となる高度な武学なのです。

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