日本中国伝統功夫研究会

私たちの会は八卦掌と太極拳の鍛錬を通じ「天人合一」の境地を学ぶ会です

程派八卦掌第四代継承者 麻林城(まりんじょう)八卦掌を語る

 中国武学の源流を辿ると歴史は数千年前にさかのぼり、武術が最も盛んで繁栄していた時代は、清の中期から末期にかけてで、多くの名手が現れ、達人がひしめいていました。

 その頃、絶世の武功を持つ董海川(とうかいせん)が現れ、その出現は中国武術界全体を沸き立たせました。

 その技は、掌法変化を錬拳の主とし、左右に旋回し、上下に舞い、素早いこと稲妻に似、静かなること谷間の止水の如く、流れること行雲に似、ひとたび動けば猛虎の如く、これまでの武術界において未だ誰も聞いたことがないものでした。他に類を見ないこの高い武功を持った董海川は数ある挑戦者を打ち負かし、人々はこの武功を讃えました。

 当時、皇宮貴族から一般庶民、また首都(北京)の武術界など多くの人々がこの武術を学び、後に中国武術界が内家拳と誇る八卦掌になったのです。

 八卦掌は儒教、仏教、道教、三家の理論と思想を拳学の基礎として、自らを森羅万象と一体化(天人合一の境地)する事を求め、優れた養生法を持ち、技撃と芸術的美しさを秘めた、中国において最も若く、最も神秘的な武学です。

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