厳しい暑さもようやく和らいできたと思った矢先、10月は熊のニュースが連日報じられ、落ち着かない日々が続きました。
いつものように井の頭公園を散歩しながら、「まさか吉祥寺近辺に熊は出没しないよね」と思いつつ足元のどんぐりをよく見てみると、意外と知らないことが多いと気づきました。
そこで、インターネットでどんぐりや木の葉の形を調べて、なんとか種類の判別にチャレンジしてみました。
井の頭公園のどんぐりたち


↑一見して特徴的な形のどんぐり「スダジイ」これはきっと正解に違いない、幸先はよし。


↑見た目は普通のどんぐり「シラカシ」、であってるよね? さっそく自信が持てず。


↑これも、きっと「シラカシ?」(自信がない)


↑これは自信あり。特徴的な形のどんぐり「クヌギ」


これは「コナラ」だと思います…
判別できなかったもの




う〜ん、調べれば調べるほど頭が混乱してきました。
「あなたが見上げたどんぐりは、『シラカシですか?』それとも『アラカシですか?』」
イソップ寓話の『金の斧銀の斧』を自作自演してしまいましたが、正直に答えると「わかりません」
今回、初めて気づいたのは「どんぐりは転がる」ということです。
そもそも、地面にどんぐりを見つけても、見上げた頭上に木がないことが多いのです。
斜面を転がったり、風に飛ばされたり、小動物に運ばれたりしたのか、木と「どんぐり軍」が離れていることが多かったです。
おまけに、数種類の葉とどんぐりが混ざり合っていると、素人にはお手上げです。
秋の公園を愛でながら、優雅にどんぐり研究でもしようかと思ったのですが、なかなか敷居が高かったです。
今年は散策しながら観察し、撮影した写真を自宅でインターネットで調べる、という流れだったので確証が持てませんでしたが、また来年の秋に「どんぐり判定チャレンジ」をしたいと思います!

