2025年12月「一年の振り返り」

写真の丸いドーナツ状の跡は、井の頭公園に現れたミステリーサークルではなく、私の八卦掌の自主練習跡です(終わったら、ちゃんと均して帰っています)

「井の頭公園だより」を書き始めて2年目の年末を迎えましたが、公園での練習量は1年目と比べてあまり増えませんでした。

振り返ると、気候変動への愚痴ばかりこぼしていた気がして少し反省しましたが、とはいえ従来の日本の四季や行事を楽しめないのはやはり寂しく、体調も揺らぎがちです。

井の頭公園の光景

冷たい雨と紅葉
12月にカラスのヒナの巣立ち?

12月に入って急に気温が下がったせいか、年末は練習にもなかなか身が入らず、今年やり残した所用も片付けなければならないと気ばかり焦り、井の頭公園を訪れた回数も数えるほどでしたが、冬の公園には、澄んだ空気や地面に落ちた紅葉の情緒など、季節ならではの良さがあり、短い時間でも心が整う瞬間がありました。

調整が狂うといつもの行動パターンとは違う動き方をするので、そういう時に新しい発見もあります。頻繁に訪れているはずの文化交流広場では三鷹の森ジブリ美術館の前で、テイクアウトの屋台があることを発見!4年前からあったなんて知らなかった…

ジブリ美術館「どんぐりカステラ」

ジブリ美術館の外でテイクアウトできる
ふんわり優しいお味

2025年は、教室で利用しているスタジオの移転や閉鎖が重なり、慌ただしい一年となりました。来年は活動再開から4年目を迎えるため、経験を活かし、腰を据えて指導に取り組めるよう努めたいと思います。

この記事を書いた人

日本中国伝統功夫研究会の会長。八卦掌と太極拳と華佗五禽戯の講師。中国武術段位5段/HSK6級/中国留学歴6年(北京市・河南省)