横山春光– Author –
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寒空にパジャマで徘徊
2005年11月末。 数日前に見舞われた全身麻痺(※『目覚めれば全身麻痺』を参照)の一件から、私は自分の太極拳の練習方法に行き詰まってしまいました。太極拳館へ行って... 横山春光 -
目覚めれば全身麻痺
2005年11月、河南省鄭州市に渡って4か月目。 私は相変わらず河南省鄭州市の『陳家溝太極拳館』に通い詰めていました。そしてそれは、じりじりとしたプレッシャーに追い... 横山春光 -
2025年12月「一年の振り返り」
写真の丸いドーナツ状の跡は、井の頭公園に現れたミステリーサークルではなく、私の八卦掌の自主練習跡です(終わったら、ちゃんと均して帰っています) 「井の頭公園だ... 横山春光 -
2025年11月「短い秋を満喫」
昨年に引き続き、今年も秋が短かったです。 私の記憶では、吉祥寺の10月は秋の気配が漂っていて、商店街のお祭りでは子どもたちがハロウィンの衣装を着て、楽しそうに街... 横山春光 -
私の学んだ五禽戯
中国最古の気功法「華佗五禽戯」(かだごきんぎ) 華佗五禽戯は中国気功の一種で、「動功」(運動を伴う功法)に分類される象形套路(動物の形態と習性を模倣する練習法... 横山春光 -
私の学んだ八卦掌
中国伝統武術「八卦掌」(はっけしょう) 今から約200年前、中国河北省で董海川(とう かいせん)祖師が太極拳と同じ内家拳である八卦掌を創始しました。 八卦掌との出... 横山春光 -
私の学んだ太極拳
太極拳の源流「陳式太極拳」 世界中に普及し、愛好者人口は1億2千万人以上といわれる太極拳。その起源は「陳式太極拳」と呼ばれ、河南省温県の小さな村「陳家溝」(ちん... 横山春光 -
2025年10月「どんぐりは転がる」
厳しい暑さもようやく和らいできたと思った矢先、10月は熊のニュースが連日報じられ、落ち着かない日々が続きました。 いつものように井の頭公園を散歩しながら、「まさ... 横山春光 -
陳式太極拳「老架一路」と筋肉痛
2005年10月、河南省鄭州市にある『陳家溝太極拳館』に通い始めて3か月が経った頃、私は陳式太極拳「老架一路」の套路(型)をなんとか習得し、教練と学生たちと共に授業... 横山春光
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はじめに
この『横山春光の中国武術留学記』は、私がまだ中国滞在中だった2009年から日本中国伝統功夫研究会の活動を休止した2018年まで公式サイトに掲載していた内容を、このた... 横山春光 -
型を覚えられない
陳項老師に陳式心意混元太極拳四十八式を学び始めてから、私は迷走の日々を送っていました。 この太極拳を学べるという幸運とその計り知れない価値は重々承知していたの... 横山春光 -
氷水を飲まない
私は28歳で中国北京へ武術留学する以前、「氷水」いわゆるお冷が大好きでした。 自宅でも外食でも、とにかく冷えた飲み物が好きでご飯でも麺類でも食事のお供にお冷をガ... 横山春光 -
井の頭公園で陳式太極拳
前回のブログから4か月も経ってしまって自分でも驚いていますが、12月の後半になってやっと冬らしくなり、天気の良い日は早朝の井の頭公園で、この時期にしか体験できな... 横山春光 -
発音できれば聞き取れる
日本人が苦手な中国語の子音の発音があるのですが、ピンインで「zh,ch,sh,r」と表記され、「そり舌音」と呼ばれます。 例えばタクシーですが、中国語で「出租车(chū... 横山春光 -
八卦掌の持つ三つの価値
一、健康と養生の価値 私たちの健康は二種類に分けられます。一種は心の健康、もう一種は体の健康です。この二つが互いに関係していて、どちらかが欠けても本来の健康と... 横山春光 -
「五労所傷」何事もほどほどが大切
黄帝内経『素問』に「五労( ごろう)所傷」という教えがあります。 「久視傷血、久卧傷気、久座傷肉、久立傷骨、久行傷筋」 これは長時間に渡り同じ姿勢や運動を続けて... 横山春光 -
陳項老師の健康法「不眠症の治し方編」
陳項(チェン シィアン)老師は、混元太極拳(正式名称:陳式心意混元太極拳)の創始者である馮志強(ひょう しきょう)老師の一番弟子と呼ばれていた老師です。 混元太... 横山春光 -
陳項老師の功夫生活
2005年4月、混元太極拳の練習会を終えてご自宅付近の公園から一人で歩いて帰ってくる陳項老師の姿に、私は目が離せなくなっていました。人気の少ない中庭を歩きながら、... 横山春光
